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netlifyで503を返すページを作って、ズバンと切り替えた。

netlifyで503を返すページ 

このtomlの設定と案内のページ1枚と、DNS切り替えでできる。httpsの鍵をnetlifyに用意させると、let's encrypt経由で最大24時間かかる場合があるので、custom certificateの方に、本番運用中のlet's encrypt鍵をコピーしてしまうと、httpsのダウンタイムもなく切り替えられる。
gist.github.com/osapon/8d91f8c

from = "/"とするかfrom = "/*"とするかは悩ましい。"/"の設定だと、CSSとかで綺麗なページを作ると、cssページは読み込めるようになるが、トップページ以外が404になってしまうし。"/*"だとCSSもリダイレクトされちゃうし。mente.htmlにCSSも書いておけば良かったな。

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思考の /dev/null