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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第十二章を視た。 

全然神官長出てこないなと思っていたら、洗礼式からやっと神殿に関わるようになるのか。しかし本が読みたいという欲望だけだと、本が高価の時代だと出版されている書物も少ないだろうし、すぐに読み尽くして飽きてしまいそうだな。やはり本を作ることに専念した方が良いように思う。

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