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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第六章を視た。 

街の木造高層建築、見てて大火が怖いな。やっと紙漉に向けて動き出すか。釘がなければ「ほぞ継ぎ」でやれば良いんじゃないかと思ったが、釘より前の技術だけどノミで穴をあけるのが難しいのかな。ルッツに対して商人になって売りたいものを聞いていたけど、あそこは「売れる物は何でも売りたい」とかいって金に執着するのを見せるのが正解だったのかなぁ。

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思考の /dev/null