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荒ぶる季節の乙女どもよ。 第12話を視た。 

なんかちょっと置いてけぼり感を覚えた。展開が早すぎたのか、文芸部なのに言葉にしてこなかった弊害か。別に元凶が泉君というわけでもないんよな。山岸先生がとことん先生だったのはそうなんだけど、校長と教頭にまでその辺りを見せつけられて、文芸部のみんなが一気に子供に引き戻されたというか、今までのあがきが空虚なものになってしまったというか。いままでそれほど表情がコメディタッチになることは少なかったと思うんだけど、それが目立ったあたりもあると思う。結局本郷さんだけ貧乏くじを引いたみたいで、そこがちょっと悲しいかなぁと思った。

俳句を発見しました! 

@osapon
『展開が 早すぎたのか 、文芸部』

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思考の /dev/null