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荒ぶる季節の乙女どもよ。 第5話を視た。 

先生、エロいなぁ。概念的なエロに手を出したら、もう深みにはまる一方では。菅原氏は三枝のことをどれだけ思っていたんだろう。三枝の調子だと、絶対に次のステップに進むことはないだろうし。かといって女優として育てられているあいだは、一部であってもそれを認められていたわけだし、菅原氏が過ぎのステージに進んで三枝の気持ちが離れても、それは全否定ではないと思うのだけど、三枝でなければ駄目だったのだろうか。泉による和紗への全否定と、三枝による菅原氏の全否定は違う気がするんだけどなぁ。あと、なんだかんだ言って部長が真っ先に次のステージに進んじゃうのか。もっとグダグダ行くのかと思っていた。

俳句を発見しました! 

@osapon
『エロいなぁ 。概念的な エロに手を』

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思考の /dev/null