ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ 第2話を視た。
こういう無茶苦茶な神の存在が許されている世界、どうなっているんだ。多神教の国に住んでいると、神々はみんな賢くて尊敬に値するもので、自分とこの神じゃなくても敬える対象なイメージが強い。クラスの暴れ者みたいな存在が、なんか嫌だなぁ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ 第2話を視た。
須佐之男「田んぼのあぜ道ぶっ壊して機織り機に牛の死骸ぶん投げました」
山幸彦「兄貴(海幸彦)の釣り針なくして探してたら豊玉姫と結婚しました。ちなみに釣り針の存在自体を3年間忘れてました」
俳句を発見しました!
@osapon
『存在が 許されている 世界、どう』