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ゴブリンスレイヤー 5話を視た。 

ちょくちょく出てくる魔女のしゃべり方、妖しさを出そうとしているんだろうけど、妖艶さが強くてちょっとうーんって思ってしまう。妖艶さを出すなら、もうちょっと遊んでる感まで行って欲しいなと思うんだけど、ああやって新人を弄んでいることでそれを表しているのかな。ゴブリンスレイヤーがなんだかんだ言って周りから受け入れているのは良いね。どのくらいの間を一人でやってきたのか分からないけど、女神官と一緒に冒険するようになったおかげなんだろうか。新人の剣奪還へのアドバイスが、ゴブリンスレイヤーにしかできないようなもので、結局株を下げるようなことにならないかと心配したけど、新人が前提条件を適切に開示したおかげもあるんだろうか。全ての事柄が上手く回って、いい話だった。

俳句を発見致しました! 

@osapon
『うーんって思ってしまう。妖艶さ』

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:realtek:

思考の /dev/null