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シュタインズ・ゲート ゼロ 第23話を視た。 

STEINS;GATEの時点でゼロの構想はあったんだろうか。ゼロで詳しく語られた内容が、STEINS;GATEにもちらっと出ていたことがあったけど、後から追加で差し込んだにしては、ゼロは上手いことできていたように思う。結局のところ、並列世界が存在するのか、一つしか世界が存在しないのか、分かり難い展開だった。おかりんのリーディングシュタイナーは世界がひとつしかないなら、その力を発揮するけど、今回の作品の流れだと並列世界が存在する構成だよなぁ。過去を変えたことによって変動は起きるが、それは新しい枝となる世界が生み出されるだけであって、元の世界に戻った時点でそこは変化の無い、変えなかった過去から継承された未来で、やはり世界大戦は起こっている場所に戻るわけで、それはどうなんだろうか。

俳句を発見致しました! 

@osapon
『変動は起きるが、それは新しい』

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:realtek:

思考の /dev/null