シュタインズ・ゲート ゼロ 第14話を視た。
組織の派閥がいくつあるのかよく分からんね。そもそも前作の続きということは、オカリンが過去改変をしたことによって、いろいろな組織が入れ替わっているし、リーディングシュタイナーを持たない鈴羽は、その度に「第三次世界大戦を止めるため」という大義名分は変わらないけど、取り巻く環境は変わってきたはずなんだよな。今作品でもオカリンがリーディングシュタイナーを感知しているけど、その前後の鈴羽は別人なわけで。各シーン毎に、これはどういう過去を辿ってきた世界線なのか、という背景を理解しておく必要があって、見る方も一筋縄じゃ行かないよな。
俳句を発見致しました!
@osapon
『背景を理解しておく必要が』