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シュタインズ・ゲート ゼロ 第11話を視た。 

なんかキリがついてしまったな。タイムリープものを視るとき、いつも思うんだけど、並列世界が存在するパターンと、完全に過去が改変されるパターンがあって、シュタゲの場合、世界線の移動という話なので前者だと思っているんだけど、なんか後者の感じで話が進んでいるんだよな。オカリンが世界線を移動するときは、並列世界を飛び回っていて、数ある「もしも」の中から選び出された世界線に居る気がするんだけど、そうなると第三次世界大戦が起きなかった世界線に辿り着いたとき、そこは鈴羽が過去に干渉する必要が無い世界線なので、目標が達成された瞬間に鈴羽が消え失せる気がするんだけど、前作でもそういう感じだったし、鈴羽が存在している限りはまだ何かあるということなんだろうな。あの飛行機に乗っていた女性のこととかすっかり忘れていて、だれだったっけになっている。

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思考の /dev/null