長すぎた><;
例えば「ファイルが蹴られる」という状況まで抽象化するか否かで、(矛盾する話であることに注意)それはあるソフトウェアを書く時に「ある部分を再利用可能なライブラリを書く場面で、そのソフトウェアのみにしか役に立たないライブラリとして書くのか?><」みたいな話になるかも><
再利用可能なように再利用可能なものとして書くのは、未知の課題を解決するために(ある意味不要な)汎用性を持たせた発想で書いているという事かも><
それは自分で条件を追加するのと同じかも><
その場だけに限った発想であるのであれば、全てのコードは使い捨てのコードとして書かれちゃうかも><
そういう意味で「なぜ常に再利用性とか汎用性を強く考えて、『その一つの問題のみしか解決できないのでは?』と考えないんだろう?><」って謎><