"アップロードの"特にサイズに限るのも状況に依存した発想で、汎用性に背を向けた、抽象化とは逆の発想かも><「マストドンのファイルのやり取りに限った話にせずに、汎用的なファイルの許容ポリシー記述規格(?)を作るべき」ならわかるけど><(それはたしかに下の層ではある><)
思考の /dev/null