Link light rail、ライトレールだけど路面区間が短いだけじゃなく、予定線も含めた総延長が巨大(長距離)で、列車もLRVを3~4両(9~12車体)連結してたり駅間距離が長くて表定速度も高めなので、現地の交通系オタクにも「これもうライトレールじゃなく列車(Train/Rapid rail)じゃん」的な事を言われてしまってる><;(それが素晴らしいんじゃん!><;)
メインになるタコマ~シアトル~エバレットの部分を距離を基に日本に置き換えると、静岡市~浜松~豊橋をライトレールで結ぶようなシステム><;そのうえで浜松市街地区間が地下鉄で浜松都市圏郊外区間が路面電車になってるみたいな><;
Link light railはシステム規模の大きさ(カバー面積)と高速性で極端な事例だけど、とはいえ、こういう風に比較すると日本が想定してる「ライトレール」は、その逆であまりにも規模が小さくて単なる路面電車であるとわかる比較対象ではあるかも><
思考の /dev/null