・静的に(全体の実行前に)型が決まるのと、・静的に型検査されるのと、・型を間違えてアクセスする事を検出することができるのと、・さらにそれが実行時かどうかと、・型を間違えたとしてもメモリ上安全に終了できるかと、・型を万が一間違えていた時にシステムが出来うる限り健常に動作し続けるのに必要な処理がすべて網羅されていることが証明されているは、それぞれ別の話だけど「安全」のひとことでひとまとめにされちゃいがち><
最後のやつを実現できるのが、形式検証・契約プログラミングの環境だけど、なぜか流行らない><(15年くらい前?に一瞬流行ったけど)
思考の /dev/null