なんか、結局の所「2位じゃだめなんですか?」にまともに答えられなかった当時の文科省・理研とたいして変わってないかも感><ふわっとした理想論による理念やメリットじゃなく、具体的にどうするとどうなるというしっかりとしたイメージが必要なのに、それが無く、具体的にどういう形としてメリットが現れるかという所の解像度があまりにも低すぎて、近視的で将来がぼやっとしすぎてる提言かも><
思考の /dev/null