これ、このスーツケースを見たイスラエル以外に住むまともなユダヤ教徒は頭抱えてると思うんだけど><
キリスト教の受難の日々を描く演劇に対してもユダヤ教徒への偏見を招くとか抗議してたりもするけど、そりゃ「2000年くらい前の祖先のやらかしをしつこく伝えて憎しみを教えるのはどうなのか?」と考えれば、「まあそうかも」とはなる><
でもこのグレタ氏への非人道的な拘束におけるスーツケースへの落書きの明らかなキリスト教迫害表現は、今の出来事であり、2000年くらい前の出来事を今でも肯定してるやつが居る事の証じゃん?><
キリストがぶっ殺された時からなんも変わってない物証みたいなものが出てきた上で、キリスト教徒はイスラエルを支持し続けるのか?><