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そういう風にそもそもの地方行政のシステムの成り立ちの違いからくる民営化信仰という視点で考えると、
日本の『民営化』って、新しいシステムへの移行というよりも、昔(だいたい平安後期以降?)から続く、年貢の取り立ての管理単位という地方自治と、明治期のそれらを束ねる中央集権化の延長であり、それで起きた硬直化の安易なごまかしなのかも><
なにも新しくなく古いシステムの維持><
だからほとんど同じような事をしてきたイギリスをやたら参考にしていて、そしてイギリスのように失敗してるのかも><

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:realtek:

思考の /dev/null