フランスはフランス革命を一応やって(その後いろいろありまくりすぎたとは言え)、王様をぶっ殺して自分たちの国にしたという国単位の自治だけど、アメリカは、新天地にバラバラに住んでる人がそれぞれ地域で集まって自分たちの行政を作って、さらにそれの集まりの集まりの集まり辺りが国(連邦)と言うボトムアップな仕組みなので、そりゃ地方行政に対しての自分のものって感覚が大きく違うよね・・・><
日本の自治体なんて経緯としては結局年貢を持っていかれる人々の管理単位だもの><日本の市町村議会選挙(や首長の選挙)程度では、自分の所って意識も持てないし、実際、住民による行政のコントロールなんて期待できないだろうし、出る杭は中央省庁に叩かれるだろうし、謎の民営化信仰に陥るのもしかたがないだろうし、似たような事情のイギリスの民営化信仰をお手本にしちゃってるのも、そういう類似性からも当然なのかも><
思考の /dev/null
日本の自治体なんて経緯としては結局年貢を持っていかれる人々の管理単位だもの><
日本の市町村議会選挙(や首長の選挙)程度では、自分の所って意識も持てないし、実際、住民による行政のコントロールなんて期待できないだろうし、出る杭は中央省庁に叩かれるだろうし、謎の民営化信仰に陥るのもしかたがないだろうし、似たような事情のイギリスの民営化信仰をお手本にしちゃってるのも、そういう類似性からも当然なのかも><