この筆者の専門っぽい方面に沿って言うのであれば、人間が文章を考えるときに脳がどのように文章を生成しているのかに沿って考えて比較しなければ比較にならなくない?><「LLMは計算ばかりしており、適切に続く単語を選んでいるだけであるので思考していない」という主張にしてしまうと、人間が文章を作るときに自然に適切に繋がる単語を選択している部分や、脳が閾値による連鎖的な計算マシンであるという主張に対して「人間も思考していない」という結論になってしまう><結局の所「人間と違って思考していない」という主張をするのであれば、人間の思考プロセスやハードウェア(人体)との比較がなければ主張は成り立たない><
メタな事に、オレンジはこの文章を「書きつつ思考し文章の先を考える」という形で書いたので、LLMが文章を先に自然に繋がる適切な単語の選択によって生成しているというやり方に、かなり近い感覚で書いているし、メタにメタな事にこの文章自体もそう書いている><
だからこそわりと高確率で「日本語おかしかった><;」になってるかも><;
思考の /dev/null