トートロジーのオンパレードにするともっと明確になるかも><(超長文) もっと見る
人間の共感システムを『仕組みを解説せずに』説明しようとすると結局トートロジーな「人間の共感とは、人間の共感である」になっちゃう><
実際にAIに対して(仕組みを理解しても)共感している人がいるのであれば、共感してる事になる><(トートロジー)
ここで仮に「(相手の)仕組みを理解したうえでなければ真の共感とは言えない」とでも言ってしまうと、共感の対象に人間が含まれているのであれば、今度は人間の共感の仕組み自体の説明が必要になる><
そこで、人間の共感の仕組みを知ってしまうと『仕組みを理解すると共感しなくなる』と言うのであれば、『人間は人間の仕組みを理解すると共感しなくなる』ということになる><
つまり『仕組みを知っていればAIに感情移入しない』という発想は『共感相手は、相手の感情表出と見做せるものの仕組みを知らないでしか成り立たない』という主張になる><(この時点で脳神経科学や生物学的にほぼ否定されてる発想だけど)
文字数的に入りきらなかったつづき(あんまり重要じゃない、ぶん殴ってる部分) もっと見る
つまり『あらゆる仕組みを知っている存在には感情移入しない』という主張でなければ成り立たなくなり、その上で『私は何にも(生物の機能として)感情移入していない』と主張するのでなければ、『私は無知なので、感情移入する相手が居る』という無知の表明になってしまう><故に、元の主張をしている者は、その主張を行ってる当人による主張の延長から考えれば、無知であると言えそう><
思考の /dev/null