ていうか気候変動を前提とすれば、暖地では再生二期作向けの品種にして、(節水型?)乾田直播+再生二期作にすれば、面積あたりでも作業時間あたりでもわりととんでもなく収穫量が増えて、マジで(カリフォルニアの稲作よりも大規模な)ルイジアナ(インディカ米)やブラジル(ジャポニカ米)の稲作並みの大型農業機械が使えるように整備可能な地域の田んぼのみで、田んぼ足りそうな気がするんだけど><;
そうなると、暖地で超高効率生産される 輸入米に匹敵する(しかも生産者側の利益率が高い)低コスト米と、魚沼とかのそういう方式があんまり向いてない地域の極端な超高級米で二極化しそう><
思考の /dev/null