仮想光子を使って説明すれば計算可能だよと言っても、それは仮想光子であって計算上の存在であって粒子じゃないわけで、あくまで計算上で導入すると矛盾なく計算できると言うことであって、仮想光子という名前の粒子が実際に媒介しているわけではないので、
逆に言うと実際にはない粒子に見立てないと説明できない><

フォロー

ChatGPTさん添削バージョン><; 

GPT-4oさん添削バージョン><

"仮想光子を使った説明では、相互作用を計算可能にするけれど、それはあくまで場の量子論における理論上の補助的な存在であって、観測可能な実在の粒子ではありません。
つまり、我々が実際に見たり測ったりできるものではないけれど、そのような“存在”を仮定することで力の伝達を定量的に説明できる。逆に言えば、「実際には存在しない粒子を見立てることでしか説明が成り立たない」という、不思議な構造になっているんです><"

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null