この新しいAPIが使えると何がうれしいかって、マウスやトラボを接続して無効になってる(無効にする設定にしてる)状態(スクショ参考)で、RawInputAPI経由でタッチパッドを別の入力手段、例えば手書き入力用に使ったり、ジェスチャ専用に使ったりみたいなアプリが作れるようになった><
今までは、タッチパッドデバイスが有効かどうかは取得できても、タッチパッドが『通常のポインティングデバイスとして使用されてる状態かどうか?』を判別する手段がなかったので、手書き入力したいのかマウスカーソルを動かしていたのかみたいな事もアプリ側から認識できなかった><
思考の /dev/null
今までは、タッチパッドデバイスが有効かどうかは取得できても、タッチパッドが『通常のポインティングデバイスとして使用されてる状態かどうか?』を判別する手段がなかったので、手書き入力したいのかマウスカーソルを動かしていたのかみたいな事もアプリ側から認識できなかった><