そもそも、HDD上のリッチなOS環境からアプリを起動するって形じゃなく、HDDなんて一部の金持ちの物だったから、フロッピーディスクに使いたいアプリとそれを動かすのに必要なOSが入ってる起動ディスクを使って、カートリッジ式のゲーム機(も風前の灯だけど><;)のような使い方を昔(だいたい1980年代後半から1990年代初頭)はよく行ってたの><だから、アプリ毎(というか目的毎)に、MS-DOS(など)が入ってる起動ディスクを作る必要があったの><
思考の /dev/null