で、ふと思った><ミネアポリスの製粉業が、穀物が近所で採れたのを加工して食べるものから、遠くで採れて工業的に加工されたもの(小麦粉)を買ってきて(パンにしたりして)食べるという現在の食糧のスタイルを作って、つまり地産地消ではないスタイルの食事を一般化させたらしいけど、よく考えてみると、日本は中世から米が全国的に流通してたわけで、日本って早くから穀物の生産と消費の分離が広域に行われていたヘンテコな地域・・・?><
思考の /dev/null