農産物の価格が安すぎるって話も結局農民一人あたりの農産物生産量が少なすぎる(=生産量あたりの農民の数が多すぎる)わけで、少子高齢化が進む中で一人あたりの生産量に注目せずに価格をあげる方向に向かったら、消費者が農産物を買う為の富は打ち出の小槌から無限にわいてくる訳じゃないので、単に国民が飢えるという当たり前の結末に向かうだけじゃん?><
思考の /dev/null