なんか、そういう構想なり政策なりって、政治面の方はなんかそういう政治家やら『実現する会』的な名前の集まりで考察されてるけど、有識者会議の資料とか大量に読むようになって思ったけど、土木やら技術面やらは、有識者(学者や実務者)が参加していても、知識のスコープがかなり狭いせいで、技術面の検討が十分になされてないどうやって作るんだかわからん雑な計画になったり、逆に参加者が知ってる範囲の狭い知識を元に組み立てて「それって既存のと何が違うの?><;」レベルになったりするっぽく見えるかも><
思考の /dev/null