この海保機の機長、事故機から脱出直後の連絡で、CVRの記録とは矛盾する「離陸許可を受けてエンジン出力をあげたらエンジンが爆発した」という、おそらく事故時にエンジンの爆発という思い込みからの記憶の捏造、あるいはエンジンの爆発に矛盾しないようにするシナリオに沿った証言をしており、まさに本当に悪い意味でその時々の「その時はそう思った」で一貫性の無い考え方してると疑われてもおかしくない証言をしてるかも><こんな航空機パイロットに不適切な資質の人がそのまま見過ごされて続けてこれた事が恐ろしいかも><
思考の /dev/null