なんと言うか、まとめると結局の所、こんなレベルのやつが飛行機飛ばして良いわけ無いだろレベルの酷さだし、ある意味テネリフェ事故のKLM機レベルだし、管制交信内容の工夫もテネリフェでは離陸に関する語であるテイクオフを安易に使うなという教訓はその通りだと思うけど、羽田のこの事例の「ナンバーワン」は、待てって語であって、少なくともオレンジが羽田のLiveATCを聞いてた記憶の範囲では、LUAW(滑走路に入って待て)と組み合わせていた事例の記憶はないし、滑走路に入っているのであれば基本的に順番を伝える必要はないわけで(入ってるやつの一番前が飛ぶのは当たり前(じゃないとぶつかる))、その点ではテネリフェより酷いと思う><
Line Up And Wait(入って待て)で滑走路の中間位置からの進入を指示されたのであれば、それよりさらに短い滑走距離の航空機が居る場合では無ければ次に飛ぶのは(ナンバーワン)当たり前なわけで(この事例であれば滑走路に3機以上並べる事になる)、伝える必要が無いので、CVRの記録でも実際に機長がナンバーワンの語にこだわってたのが、本当に本当に意味不明な考え方><
思考の /dev/null