なにかをまるごと忘れてしまったり、なにかを見逃してしまう事は、時には配慮されるべきその人の障碍等の問題であるけど、確認してからチェックマークつけろ(なり判子押すなりサインしろ)って作業を確認せずに行ったら明確な不正であり、
仮にもしなんらかの重大な理由で確認せずにチェックマークをつけてしまう問題を持っている(たとえば統合失調症等を原因とする認識の問題や、そもそも条件を確認してマークをつけると言う作業を理解できる知能持っていない等)のであれば、健常者と同じ環境で介助者無しに合理的配慮の範囲で一緒に作業させられる範囲を逸脱しているわけで、不正であるか否かを明確化することは、むしろ合理的配慮の考えを導入する上で重要なことかも><
じゃなきゃ不正なんだか配慮されるべき障碍なんだかわからないんだから配慮しようが無い><