これ、研究というものはレトロダクション(アブダクション)が出発点である事が多く、特に考古学では(証拠が既に失われていたりして)レトロダクション的にしか説明できない事がそれなりに多いっぽい(かもしれない)みたいな面で考えると、この勘違い自体もその後の解析技術の高度化による説の否定も、両方あわせて研究であり学門って感じで、あれかも><だからこそ「であると考えられている」かも感><
思考の /dev/null