つまり(名前と違って実際には)集中力・注意力が変な風に機能する(たまに暴走もする)事をADHDというのかと思ってたけど、この論文や過去のいくつかの論文で「もしかして欠けてるんじゃなくて変な風に機能してるんじゃね?」ってなってるって事は、実践の場(?)では、少なくともこの論文が書かれた2019年現在ではそういう認識じゃないって事だよね?><
思考の /dev/null