2019年度、函館市交通局(統計上の名前は旧名のまま?><)は、営業系数146(Recovery Ratio 68%)で、これが北米だったら健全な公営交通なわけで(北米の倍くらい運賃で回収してる)、函館市自体が貧乏自治体であるからうまく設備投資できなくて市電を活かせて無いって指摘が20年位前?からあったけど、海外基準で考えればこんなに健全なのに21世紀の国際水準にあう乗り物に更新できないの、なんだかな感・・・・><
思考の /dev/null