なんか変な精神科医が故人相手の変な診断を勝手に書いた本を出してた問題、十分な数の査読付き論文を書いていない学者は学者扱いすべきではないし、査読付き論文もしくはarXiv等の著名プレプリントサーバーに論文を出していない内容を学者の研究成果と捉えてはいけないまでは当然として(長いので本題分割><;)
(本題!><;)『最低限のIFを持つ査読付き論文』と『一般書籍や一般向け雑誌への査読付き論文(または著名プレプリントサーバに公開している論文)等に基づかない記事の執筆数』の比率を、何とか指数(?)みたいな命名で定義するようにしたら、こういう一般向けの記事でめちゃくちゃな事を書く学者の問題がより広く認識されるんでは?><
そういう基準の数値があれば、例えば自称有識者として報道のコメントなり、行政や政治家が参考にする場面で「でも、その学者、hogehoge指数がたったfugafugaしか無いので、学者として扱うべきではない人物ですよ? なんでそんな奴の発言を前提にしてるんですか?」ってツッコミしやすくなるじゃん?><
思考の /dev/null
(本題!><;)
『最低限のIFを持つ査読付き論文』と『一般書籍や一般向け雑誌への査読付き論文(または著名プレプリントサーバに公開している論文)等に基づかない記事の執筆数』の比率を、
何とか指数(?)みたいな命名で定義するようにしたら、こういう一般向けの記事でめちゃくちゃな事を書く学者の問題がより広く認識されるんでは?><