つまり、iFixitのスコアの修理だけじゃなくリサイクルのしやすさ版みたいな評価基準を作って、そのハードウェアのジャンルの規定のサポート期間(販売終了時からの期間)より短縮された期間とリサイクルしやすさスコアによる罰金額を掛け算した額がメーカーに課される罰金になるようにしたら、罰金額を恐れてちゃんとリサイクル出来るような構造でハードウェアを作るようになるんじゃないかと><
それだけだとハードウェアメーカーとソフトウェアメーカーの責任がわかれてる場面で曖昧になってしまうので、ソフトウェアメーカー側が原因の場合にはハードウェア側はそのスコアの標準値を超える分、残りをソフトウェアメーカーに課す仕組みにすればよさそう><
思考の /dev/null
それだけだとハードウェアメーカーとソフトウェアメーカーの責任がわかれてる場面で曖昧になってしまうので、ソフトウェアメーカー側が原因の場合にはハードウェア側はそのスコアの標準値を超える分、残りをソフトウェアメーカーに課す仕組みにすればよさそう><