で、午前中に書いた通り、その対規模農業化への枷は、海外では普通型コンバインの1980年代以降の急速な改良と大型化の流れがあって、日本では1960年代から1970年代に(少なくとも当時としては)ジャポニカ米に最適な日本独自の自脱型コンバインの開発と普及というガラパゴスルートに進んだ結果、(普通型コンバインと比較すると)ほとんど改良されず、1970年代のテクノロジーのままで大型化の流れに乗れなかったって点もわりと影響大きそう><
思考の /dev/null