ということで地上設備側では高床式にするメリットは全く無くて、1970年代辺りから1990年代初頭辺りまでは、低床式は車輌側の技術的限界から、低床車輌を作るのが難しく、部分低床車にすると編成全長に対して車椅子利用可能なスペースが狭いというデメリットも一応あった><でもその後100%低床も作れるようになったし、70%低床でも2~3両編成にすればだいたいだいじょうぶなので、わざわざ高床式にするメリットは無くなったと言えそう><
思考の /dev/null