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オレンジが言ってるものの研究自体無さそうな雰囲気なので、心理学の先生が実際に実験とかやってみてほしい><; 

被験者がガラス越しに向かい合って2人座って、それぞれに知恵の輪のようなパズルが与えられる><
そのパズルは実は偽物であって実際には解けない><
それで偽被験者も組み合わせて偽被験者がインチキパズルを簡単に解いたり、逆に被験者は簡単に溶けるパズルを解くけど偽被験者だけ苦戦するとか色々やって、どういうパターンでどういうタイミングで「相手のパズルであれば自分はうまく解けるはず!」と思うか?><
って研究><

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:realtek:

思考の /dev/null