実数って、非離散(連続)な数の最も素朴な体系(?)として使う事が目的の体系(?)っぽい気がするけど、厳密にはそうではなく、真に最も素朴であれば未定義になってしまう部分を実用に耐える最小の範囲(比喩)で公理に基づいて定義している体系っぽい気がするけど(調べたんじゃなく思い至った><)、この視点で見た場合の、実数よりも素朴で、最も素朴な非離散な数体系?って、どういう名前がついてるのか、そもそもそういうものがあるのか、どうなんだろう?><
思考の /dev/null