問題の切り分けの為に『正常に動いてる最小セットから、問題が発生する高レベル側に順に結合して問題発生箇所を探る』のと『高レベル側から低レベル側に向かって問題が含まれなくなるまで探索する』ってやり方、低レベル側から高レベルへの試行錯誤は、『何らかを作っていく場面(設計も含む)』では有用で、高レベルから低レベルへの探索は、『既に動いているものの問題解決』に有用かもたぶん><
思考の /dev/null