ていうか、フリーレンの世界での広義の意味での方の人間側(エルフとかも含む)って、単寿命でせっかちな狭義の人間と、エルフのような長寿命で物事をゆったり考えて長寿ゆえに大量の知識を持つ個体の存在という両輪があって、だからこそ強いみたいな事が言いたいっぽいように思う(10巻まで読んだ感じでは><)なので、長寿のメリットも考えた上でむしろ「単寿命のメリットはなにか?」って事を描いてる作品だと思うかも><(物語の最初の方から><)
思考の /dev/null