フリーレン読んだ時に思い出したのが、記憶かなりあやふやだけど、海外の詩の翻訳のコピペみたいなやつの、猫だか犬だかからの視点で人間を見て、寿命の圧倒的な差から神様みたいに見えるみたいな感じのやつ><猫とすごく仲良くなってた時も、それを思い出して猫から見てどういう風に見えてるんだろってすごく考えてた><人間とすごく仲良くなった猫は、自分だけ急速に年老いて行くなかで「なんで自分は老いていくのにこいつはそのままなんだ」って思うんだろうか?>< って老猫と仲良くしてた時に思った><
思考の /dev/null