オレンジが少し前から書きたかった事の枕になる記事見つけた><

(2ページ目)ジャニーズ性加害問題、2度目の会見で「大きな悪より小さな不快が許せない国民性が爆発」したのはなぜか? | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/66323?pa
"...して、最後には記者席から拍手が……何を見せられているのでしょうこれは。金スマか、相棒か、水戸黄門か。"

これ、ジョークじゃなくでマジで、「相棒」なんかじゃなく井ノ原氏が同放送時間に主演した「特捜9」だと思う><

(ウルトラ長文なので続きは分割で畳む><)

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続き><(本題部分) 

2作品の作風の違いで、井ノ原氏が演じたキャラの特徴がまさにこの記者会見の構図そのまんまで、「相棒」って基本的に反省しない犯人は絶対に許さないし、クライマックスは水谷豊が演じる主人公が犯人を強く叱咤するのが典型パターンになってる><
お約束の台詞は「あなたはまだわからないんですか!?」で、相手が身内であろうともむしろ身内にこそ厳しく問いただし反省を促す><

一方「特捜9」は、犯人に寄り添う形で「本当はそんなことしたくなかったんだよな?」的に優しい声で優しく犯人に向き合う><
しかも特に身内が犯人だった時に><
そういうやり方でお涙ちょうだいにしたいんだろうけど、少なくともオレンジ的には「事件の流れ的にも反省を促して変わってもらう意味でもおかしくね?><」って思いながら見てた><

で、オレンジ的には、記者会見の対応も、本人の人柄やイメージどうのじゃなくて、「特捜9」で演じたキャラクターやストーリーを参考に記者会見を設計したんでは?><
って思ってた><

ドラマ見たこと無い人が今見たら、たぶん多くの人が「あの記者会見そのまんまじゃん」って思うと思うよ><

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