京都や奈良を碁盤の目の街作りって言うけど、都市計画的には欧米の都市の碁盤の目と違って、大きな通りは粗いメッシュ(600mくらい?)で作って、その中にさらに細い路地を碁盤の目だったりそうじゃなかったりで作るのが、日本の(遡ると古代中国由来の)街作りなのか><
欧米の碁盤の目の街は、広い通りを比較的細かい目(短辺が100m程度)で作って、直接広い通りに面するように建築して、都市によっては内側を中庭にしたりとかするって構造っぽい><
思考の /dev/null