元の話のカルト云々であれば、弱者が入ってるからという理由でその組織を存続させるべきではないし、辞めた人や組織解体後の人をどう福祉に組み込むかという話はあっても、現在進行形で加害してるのであれば、それは加害者として扱うべきかも><ある人を行政上 加害者として扱う事と(状況によって制限された)人権に沿った人道上適切な扱うをすることは矛盾しないし、元の話の人のtootを少し遡ってみても、何が言いたいのかいまいちわからないかも><
思考の /dev/null