マストドンのwebp追加のコード読んでて思ったけど、ローカライズ部分はまああれだけど、なんであらかじめサポートするファイル形式のMIMEタイプと拡張子を一ヶ所書いておけばサポートする形式を変更できるコードになってないのか?><;Rubyが悪いのかオイゲン氏が悪いのか知らないけどなんでこんなハードコーディングなコードなの?>< 涙ぐましい高速化?><;
思考の /dev/null