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反出生主義の主張の『苦痛』というものは限定的であり、一般に想定される『苦痛』との認知差を元に主義が組み立てられているのにも関わらず、すべてを含んだ(?)『苦痛』と主張してしまっているので、例えばエホバの証人などの思想が異なる人による『苦痛』の概念をも組み込んでしまい、故に、エホバが主張するように、輸血は苦痛であるので、

「反出生を成り立たせようとすると、反輸血も成り立ってしまう。つまり反出生を主張するのであれば、反輸血も同時に認めなければ矛盾する」ってなったっぽい><
(自分のログを超高速斜め読みしたので間違ってるかも><)

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思考の /dev/null