カバー音源作る人って、機材オタクはガッチリ音色も含めてなるべく本物と判別できないように作ったり、逆にそうじゃなくカバーする人(カバーバンドとか)って「カバーであって再現じゃないよね><;」って機材オタクががっくりする感じだけど、このおじちゃんは、音色は原曲そのまんまじゃないけどそこそこ近いの選んでて、編曲は原曲にかなり沿ってて、意外にあんまり居ない貴重なタイプっぽさ><
思考の /dev/null