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専門家であるはずだろうし本当に勉強してほしいからこそ言うけど、土木や公共事業等の推進の話を地元感情の面で語るのなら、主にダム建設の歴史で何度も起きてきた、(川の)上流下流の対立や補償の問題の歴史(一例をあげるなら「蜂の巣城」等)に目を向けて、それをふまえた上で願望を書いてほしい><
それ無しじゃ我田引水のわがままと何にも変わらない><
土木は技術と犠牲者への補償の上に成り立つものであって、下流(比喩、受益者のこと)だけの都合で出来るものではない><

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思考の /dev/null