物差しを高品質な物に合わせようとする動機は、完璧主義や向上心の他に、評価の誠実さの面にも関係してると思ってるかも><
なんにでも「素晴らしい!」という人に曖昧に素晴らしいといわれてもお世辞としか思われないだろうけど、評価が厳しい人が「ここは微妙だけど、ここの部分は良い><」って言ったら、少なくともその部分は本当に誉めてると思うだろうし、そんな人が「マジでこれ素晴らしいんでは?><;」って言ったらマジで素晴らしいと思ったって思えるじゃん?><
だからオレンジはいいと思った部分は誉めるけどそうじゃない部分は誉めない><